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チェンマイ番外編 ブログトップ

これから勉強です [チェンマイ番外編]

●朝の通学風景
ルアンパバーンの朝は、小学生の保護者たちのオートバイの響きで賑わいます。子供たちを乗せたオートバイが続々と校門へと流れ込んでいきます。小さな街ですが、既にオートバイは一家に1台は普及しているようです。ランチボックスのような小さな箱と小さな布のショルダーバッグを持った子、何も持たないで来る子など、通学の様子はさまざまです。

ラッシュ時の賑わい
みんな伸び伸びとして、授業が始まる前の校庭では大きな声が渦巻いていました。他の街と同じように、通勤・通学のラッシュ時が終わると、静かな落ち着きを取り戻します。その後、観光客がガイドブックを片手に三々五々メインストリートへと出て来ます。「今日の朝食はどこにすべきか・・・?」

●目玉焼きとコーヒー
私はメインストリートを避け、メコン河沿いに並んでいるレストランで目玉焼きとコーヒーの朝食をいただきます。目玉焼きがすごく美味しいのです。黄身がねっとりしてこくがあり、ブロイラーにならされた舌に”これが本当の黄身の美味しさ”と知らしめる一品なのです。ほとんどのレストランでは、ラオス特産のコーヒー豆を使用した”ラオ・コーヒー”とネスカフェ(インスタント)との選択肢があります。当然ラオ・コーヒーを頼むのですが、墨色をより濃くしたそのコーヒーは、一口目にちょっと甘さを感じさせます。しかし、強い苦味と後口に残る雑味で一度も飲み干したことはありません。

●メコンの流れ
チェンマイのピン川より3倍以上も広い川幅にもかかわらず、予想以上に速い流れは、ここがメコン河の上流であることを感じさせられます。帰りに小学校の傍を通ると、大きな声で本を読んでいる児童の声が通りまで聞こえてきました。この子達が大人になるころ、この街はどんな街に変わるのだろうか?

日が沈んで月明かりが照らし出した街には、多くの家族が表通りに椅子を出して和やかなひと時を楽しんでいました。


うどんに砂糖? [チェンマイ番外編]

●地球の歩き方
店先のホワイトボードにはこう書かれていました。
”ここのお店はルアンパバーンで一番おいしい「カオピャック」(ラオスのうどん)のお店です。『地球の歩き方』にも載っています。是非一度おいしいカオピャックを御賞味ください。  店主 (味は最高)
日本のTV「ワールドバザール21」でも紹介!!いらっしゃいませ”

ジャパニーズです
ちょっと小太りで人の良さそうなおばさんが笑顔で応対してくれました。”おばさん、カオピャックちょうだい。”おばさんが、”ジャパニーズ?”と聞いてきたので”はい”と答えると、満面の笑みで奥の調理場へ入っていきました。

●具は同じ
5分もかからなかったと思います。ラーメンの器より一回り小さなどんぶりと、モヤシと半分に切られたライムがのった器がテーブルに運ばれてきました。どんぶりにはちょっと細めのうどん(通常のセンミーとはちょっと異なる)、細く裂いた鶏肉に細かく刻まれた細ねぎが入っています。具はまさに日本のうどんと同じです。生めんを茹でているようで、食感は悪くありません。スープも塩味でさっぱりとした感じ。ライムを搾って入れると、日本では味わえない独特な酸味が食欲を増進します。

●うどんに砂糖?
現地の人は、うどんに砂糖、店特製の辛子調味料(ものすごく辛い)、ライムを絞って入れます。そして、モヤシ(私は入れない方が好きでした)を入れてかき混ぜて食べています。麺の量はそれほど多くないので、途中で干したお米(一度炊飯した物をせんべいのような形にして干す)を割って入れ、スープと一緒に食べています。私は、おばさんにお願いしてご飯を入れて残った汁と一緒に食べました。

ルアンパバーンで一番かどうかわかりませんが、おいしかった!


僧侶もインターネット [チェンマイ番外編]

世界遺産都市
ターボプロップエンジンのラオス航空の飛行機でチェンマイから約1時間。世界遺産都市ルアンパバーンは80を超える寺院に囲まれた静かな山間の街です。大きくS字に蛇行してメコン河に流れ込むナムカーン川との合流点にあり、メコン河に沿うように広がっています。メインストリート(シーサワンウォンーサッカリン通り)には外国人が経営するレストランやショップが多く、観光客のほとんどがこの通りで食事やショッピングを楽しんでいます。

●外国人の多い街
レンタル自転車を借りて(10,000キップ=約120円)市街地をゆっくり回っても、1時間はかからないようなのどかな所です。ただ、寺院の中を見て回ろうとすると、もっと時間が必要です。全体にタイ文化の影響が強く、言葉の端々にタイ語(タイ北方系の方言)に似た発音を聞き取ることができます。観光客はヨーロッパ、特にフランス人が多いようです。植民地時代の名残かもしれません。チェンマイとは異なり、老夫婦のカップルも目立ちます。

●インターネットネットショップ
街のいたるところにインターネットショップがあり、そのほとんどで日本語が使用できます。驚いたことに、インターネットショップには沢山の若い僧侶がいて、インターネットを利用していました。このような光景はチェンマイでは一度も見たことがありません。若い僧侶たちは、勉強の終わる夕方ごろからインターネットショップへ来て、ネットサーフィンをしたり英語でメールのやりとりをしているようです。

チェンマイ便りの番外編、ルアンパバーン便りは次回も続きます。


プロペラ機で・・・ [チェンマイ番外編]

●チェンマイ空港
ラオスへはチェンマイ空港から出掛けました。チェンマイの飛行場は何度も利用していますが、国際線の出発ロビーは初めてです。出国手続きはいたって簡単なものでした。バンコクのように、出国の際徴収される「空港使用手数料500バーツ」も必要ありません。一つのターミナルゲートは全部で8ゲート。ターミナルには定番のCHANELとChristian Dior等の免税店があります。レストランは無く、コーヒースタンドが一箇所あるだけです。

●国際線ロビー
この日は、台北行きの便を待っていた中高生らしい一団がターミナルビルいっぱいに賑やかな声を響かせていました。しかし、彼らが出発した後は再び静寂に戻りました。国内線のロビーとは異なり、搭乗待ちの旅客の少ないターミナルは、ときおり免税店の売り子たちの屈託のない笑い声が聞こえてきます。

●プロペラ機
飛行機は満席で、外国人(日本人を含む)の搭乗客がほとんどでした。以前にも乗ったことのあるターボプロップのプロペラ機です。久しぶりに聞くプロペラの回転音と心地よい振動で快適な空の旅を楽しみました。

●バーツよりドル
ラオスに無事到着。ARRIVAL-VISAを申請しようとしたら、日本人は申請不要とのことでそのままイミグレーションを無事通過。しかし来るはずの迎えがいないという事態に不安的中。仕方なく飛行場のサービスカウンターから電話して、Guest Houseの名前と住所を確認。お礼を言って電話代を聞くと、40バーツとのこと。100バーツ渡すと、1ドルないかと聞く。40バーツ=140円、1ドル=117円。ここではバーツよりドルが信用されているようだ。次にタクシーカウンターへ。飛行場からゲストハウスまでは5$で、タクシーはドル建てでの清算。

●ラオスの通貨はキップ
夕食はメコン川沿いのレストランで。ピン川の緩やかな流れと比べ、メコン川の速い流れにやや驚く。あれやこれやのドタバタで、両替をする暇がなかったため、キップの持ち合わせがなくドルで支払った。この時、店のおばさんは1ドル=10,000キップで換算してくれた。翌日、両替所でレートを確認したら、1ドル=9,600キップ。

ラオスでは、ドルでもご飯が食べられます


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